友人を作る@

日本でもアメリカでも、学生生活で一番といっても過言ではない大切な事、それは友達を作ることです。

 

日本人が日本にいても簡単な事ではないのに、日本人がアメリカという異国で、
しかも母国語ではない英語でコミュニケーションをしながら、友人を作らなければならないとなれば、
脅す訳ではないが一筋縄でいくわけがないのは容易に想像できます。

 

では、少しでも楽に友達を作るため、
アメリカ人の輪の中に入るためにはどうすればよいのか、私の経験を元に2パターンを紹介したい。

 

先ずは言語ができなくても、コミュニケーションを取れる方法です。

 

野球、バスケットボール、サッカーなど、
できればチームでプレーするスポーツの部活に入る事ができます。
勿論、それらをやるにも最低限、英語のコミュニケーションは必要だが、
ジェスチャーやプレーでコミュニケーションを取ることもできる。
そして、ルールは多少の違いことあれ、基本的には万国共通です。
練習、試合になれば、アメリカ人と同じ動きができます。
そこには英語ではなく、ジェスチャーでも通じるものがあります。
そうしたことを積み重ねることで、同じチームという意識が英語を話せない人間に対しても、
心の垣根が低くなり、そこの人間関係を突破口にすればあっという間に友達の輪が増えます。

 

音楽もよいでしょう。
オーケストラ、ブラスバンド、合唱など音楽系の部活に入る事も同様で、
譜面という世界万国の共通言語があります。
こうして、友人関係を広げていく方法です。

 

アメリカの部活は、日本でいうサークル活動ではありません。結構、しっかり活動します。
イメージとしては、中学校の部活をイメージしてください。

 

入部の際には、トライアルがあります。
トライアルと言っても基礎的な運動能力、実技をみます。
トライアルにより落とされることはありませんが、試合に出られないことはあります。

 

また、大きい学校では、部活の活動が一軍、二軍、三軍に分かれる場合もあります。
メジャーどころ(どの高校・大学にもある)部活としては、
アメフト、野球、バスケ、バレー、陸上、テニス、ソフトボール、ブラスバンド、合唱、チアリーディング、
ラクロス、ゴルフ等でしょう。

 

日本のように、大学入学時に学校の門に立って其々の部が勧誘をすることはありません。
自分でそのクラブハウスを訪ねることになります。

 

部活は大会を目指す目的のため活動しているので、朝練、放課後の練習があります。
練習内容は日本のようにひたすら走らされたり、根性を試されるような練習ではなく、
メインは筋肉トレーニングです。
スポーツジム並みの筋トレルームが完備されており、学生はそこで筋トレをすることが中心です。

 

私は、全くの初心者ですが、アメフト部に入部していました。
ですので、積極的に活動してみてください。日本と同じで部活動の仲間の団結は強いです。